寝ていても暗号資産を増やせる方法があります。
なまけ者の僕でもできた暗号資産の不労所得が得られる方法を紹介します。
正直、コレ知らないと現在進行形で損し続けています。
でもコレをやれば...
毎日の食費が手に入ります。
この記事の信頼性
カリタケ
- 暗号資産を約100万円分購入
- 約30万円分のNFTを所有
- NFT『TOLPass』のオーナー
- 毎日暗号資産の不労所得を得ている
⬇暗号資産を預けただけで毎日イーサリアムを獲得しています。
この記事で伝えたいこと
- PBRレンディングの始め方
- PBRレンディングの特徴
- PBRレンディングのメリット・デメリット
- PBRレンディングで注意すること
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当記事は暗号資産(仮想通貨)の購入を買い煽るものではありません。
暗号資産は価格の乱高下が激しいものです。
購入する場合は余裕金の中で始めましょう。
PBRレンディングの始め方
PBRレンディングを始める方法は次のとおりです。
何度も見ながら登録してみてください!
PBRレンディングを始める2つの手順
- PBRレンディングの登録
- 暗号資産取引所から送金する
PBRレンディングの登録
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まずは、PBR Lending公式サイトにアクセスします。
公式サイトはこちら!
「今すぐはじめる」を選択して、電話番号を入力し申し込みます。
次に認証コードを入力します。
次に基本情報を入力し、本人確認をします。
用意する身分証明書(この中の1つでOK)
- 運転免許証
- マイナンバー
- パスポート➕保険証または年金手帳
- 在籍カード・特別永住者証明書
本人確認ができれば登録は完了です。
書類審査は2〜3営業日で終わります。
書類審査が承認されればメールが届きます。
僕は2日で承認してくれました。
次はログインして仮想通貨を預けてみましょう!
暗号資産取引所から送金する
取引所で購入したビットコインやイーサリアムをPBRレンディングへ送金します。
送金は手順を間違えると大変です。
暗号資産そのものを失う可能性があります。
少し手順があるので、こちらの記事で詳しく解説しています。
PBRレンディングの特徴
PBRレンディング』とは、暗号資産を貸し出すことができるレンディングサービスになります。
一定期間貸し出すことにより、最大で12%の利息が付与されます。
取扱い暗号資産は全部で5種類です。
取扱い暗号資産 | 通常の年率と最低貸出数量 | プレミアムの年率と最低貸出数量 | ||
---|---|---|---|---|
BTC(ビットコイン) | 10% | 0.01BTC | 12% | 0.16BTC |
ETH(イーサリアム) | 10% | 0.1ETH | 12% | 2.25ETH |
ADA(エイダコイン) | 10% | 500ADA | 12% | 8500ADA |
USDT(テザー) | 10% | 300USDT | 12% | 3500USDT |
USDC(ユーエスディーコイン) | 10% | 300USDC | 12% | 3500USDC |
BTCなら0.01BTCで貸出可能!
※2023年11月12現在(約60,000円)
PBRレンディングのデメリット
PBRレンディングのデメリットを見てみましょう。
デメリット
- ネットワーク手数料がかかる
- 返還に少し時間がかかる
- 歴史が浅いサービス
ネットワーク手数料がかかる
PBRレンディングから暗号資産を出金する際は手数料がかかります。
取扱い暗号資産 | 出金手数料 |
---|---|
BTC(ビットコイン) | 0.0008BTC |
ETH(イーサリアム) | 0.00625ETH |
ADA(エイダコイン) | 1ADA |
USDT(テザー) | ・1USDT(TRC−20) ・35USDT(ERC−20) |
USDC(ユーエスディーコイン) | ・1USDC(TRC−20) ・35USDC(ERC−20) |
運用1ヶ月から返還申請はできますが、短い運用期間だと出金手数料で損する可能性があります。
返還に少し時間がかかる
PBRレンディングから暗号資産を返還してほしい。
しかし返還されるのは、返還請求が受理された翌月末から10営業日以内に自分のウォレットに着金されます。
つまり、1ヶ月半から2ヶ月ぐらいかかります。
あまり柔軟とは言えないですね。
歴史が浅いサービス
高セキュリティにより、高い安全性を公言しているPBRレンディング。
しかし、サービスの歴史は浅いです。
実績があまりないので、まだ安心できるとは言えません。
少額からの運用をおすすめします。
PBRレンディングのメリット
PBRレンディングのメリットを見てみましょう。
メリット
- 脅威の年率
- 最短貸出期間1ヶ月
- 2つのプランから選べる
脅威の年率
PBRレンディングは国内でも高い年率となっています。
ほかの暗号資産レンディングサービスと比べて見ましょう。
レンディングサービス一覧 | 年率 |
---|---|
PBRレンディング | 10〜12% |
ビットレンディング | 8〜10% |
コインチェック | 1〜5% |
ビットトレード | 2〜5% ※不定期で高年率案件あり |
GMOコイン | 1〜15% ※証拠金の預入が必要 |
ほかと比べてもかなり高いですね!
最短貸出期間1ヶ月
PBRレンディングは、最短で1ヶ月の貸出期間となります。
預けている間は毎日仮想通貨の利息が発生します。
1ヶ月を超えてから自分に合っていないと思ったら返還できます。
お試し期間としてちょうどいいですね!
2つのプランから選べる
PBRレンディングは自分に合ったプランから選ぶことができます。
内容 | 通常 | プレミアム |
---|---|---|
年率 | 10% | 12% |
最低貸出数量 | ・BTC:0.01BTC ・ETH:0.1ETH ・ADA:500ADA ・USDT:300USDT ・USDC:300USDC | ・BTC:0.16BTC ・ETH:2.25ETH ・ADA:8500ADA ・USDT:3500USDT ・USDC:3500USDC |
最短貸出期間 | 1ヶ月間 | 1年間 |
途中解約手数料 | なし | 貸出枚数の20% |
お試しなら「通常」、余裕があれば「プレミアム」。
そんな感じで選べていいですね。
PBRレンディングで注意すること
PBRレンディングには注意することがあります。
2つの注意すること
- 高い年率が今後変更されるかも
- 損する可能性もある
高い年率が今後変更されるかも
高い年率を誇っているPBRレンディングですが、今後年率が変更される可能性があります。
ユーザー還元率を高めるため、先行投資をしていると公式サイトでも記載されています。
年率を変更する場合は急遽アナウンスするとも記載されているので過度な期待は禁物です。
損する可能性もある
損する点として以下の2点が挙げられます。
- 運営会社そのものが倒産
- 仮想通貨の暴落
投資という枠組みに変わりないのでリスクも承知の上でやってみましょう。
必ず余裕金の中でやってください。
まとめ
今回は、PBRレンディングの始め方から特徴、メリット・デメリット、注意することを紹介しました。
暗号資産への投資なので十分注意が必要です。
しかし…
寝ていても食費が手に入る
なので、こんな方にはピッタリです。
PBRレンディングをおすすめしたい方
- めんどくがり
- トレードなどする時間がない
- 暗号資産を持て余している
今すぐ始めれば1日でも早く暗号資産を増やせます。
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